2015年8月15日(土)にあいち小児保健医療総合センター内、子どもの事故予防ハウスにて「子どもの事故予防教室」が開催されました。“子どもの事故は誰にでも起きるもの。でも身の回りの環境を少しでも安全にすることで重い事故を減らすことができます”というテーマで子どもの事故予防について一緒に考える教室です。あいち小児保健医療総合センター子どもの事故予防ハウスの保健師の方が講師となって様々な体験をさせていただくことができます。

jikoyobouhouse1子どもの事故予防ハウス外観

jikoyobouhouse2室内の様子

まず配られた資料の中に「チャイルド・マウス」と「チャイルド・ビジョン」というものがありました。

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チャイルドマウスは子どもの誤飲を予防するためにどのくらいの大きさのものが危険なのか判断する手助けとなる資料です。チャイルドマウスを組み立てるとこんな感じになります。

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直径32mmは、1~2歳の子どもの口の大きさと言われていることから、チャイルドマウスを通る大きさのものは、誤飲や窒息事故を起こすおそれがあります。以外に大きなものでも喉に詰まらせてしまうことが分かると思います。

次にチャイルドビジョンですがこちらは組み立てるとこんな感じです。

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画像では分かりづらいですが、中を覗くと子どもの視野がいかに狭いか、知ることができます。

このほか、乳児や小児の心肺蘇生法を人形を使って教えて頂いたり、実際に物を飲み込んでしまった時の吐き出させ方などを、人形を使って体験することができました。いざという時は迷わずに119番に通報し、落ち着いて対応することが重要だと教わりました。この教室は毎月第3土曜日に開催されていますので、ご興味のある方は事前予約してご参加ください。

詳しくは【あいち小児保健医療総合センター内、子どもの事故予防ハウス】

http://www.achmc.pref.aichi.jp/sector/hoken/health/index.html

shouniiryoucenter2あいち小児保健医療総合センター

耳鼻咽喉科田辺クリニックでは地域医療への貢献のため、地域の行事や出来事を積極的にご紹介してまいります。